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ダ・ヴィンチ6月号 GANTZ特集。諸々を今時図書館でおっさんおばさん達と一緒に評論系の雑誌を熟読する俺…

ネギだけで十分ですよ…(2回目) カロリですこんにちは(・∀・)

テストがそろそろ近いのでさすがに勉強モードに切り替えないと。だから図書館に行ってきた。




勉強の合間に、いつものように雑誌コーナーに立ち寄ったら、奇遇にもこんなものを見つけた。


「ダ・ヴィンチ6月号」

GANTZ特集

ダ・ヴィンチ 2010年 06月号 [雑誌]ダ・ヴィンチ 2010年 06月号 [雑誌]
(2010/05/06)
不明

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あ、GANTZっていうのは漫画のことです。ヤンジャンです。これです。

映画化が決定して、たぶんその特集かと思われます。

GANTZ 1 (ヤングジャンプコミックス)GANTZ 1 (ヤングジャンプコミックス)
(2000/12/11)
奥 浩哉

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gantz5.jpg


まぁそのダ・ヴィンチに書いてあったことで色々思うことがあったから、ちょっと記事を書いてみようと思う。

ちょっと長いけど気合い入れて書いたから読んで。お願い。




特集されてたのは、半分がGANTZに対する評論家や有名人による評論的感想と、

もう半分には、奥浩哉先生による4ページもののロングインタビューがありました!!感激!!!!

一応GANTZを知らない人でも読めるように書いていきたいと思います。

まず、作者の奥浩哉(おく ひろや)という人物像からですが、この作者は業界の中でも結構ベテランな方で、年はもう43ぐらいになります。

そして大まかな肩書きといっては、世界で初めて漫画に3DのCGを使用した漫画家の1人であり、今なおその点で時代の最先端を駆ける実力派の漫画家です。

正直人間業と思えないくらい絵が(CG)がうまいです。綺麗です。表現としては「美麗」っていうのが一番しっくりくるかも。

サンプル画像はこちら。(Windows7のSnipping Toolが便利すぎる)

gantz.jpg

gantz2.jpg

いきなり訳の分からんページを載せてしまって申し訳ないんだがww

とりあえずなんか「凄さ」が伝わりませんか? 実際に読むとマジで半端ないんです。まぁそれはおいといて、(ダ・ヴィンチの特集に戻ります)

ストーリー、絵、表現力、独創性、そのすべてにおいて最高峰のこの漫画ですが、やはり作者にも何かしらこだわりがあるようでした。

まず作者が求めているのは、何よりも「リアル」な世界だそうです。それはその話の中で起こっていることではなく、それに対する人間の生々しい反応です。

強大なものを目の前に膝が震え、人間の肉片を目にしてはものをはき出してしまう。見たことのない恐怖に絶望し畏怖する姿は、まさに僕達と同じ「人間」そのものです。しかしどのキャラクターも魅力にあふれ、劇的で予想のつかない展開にはやはりその中にしっかりとした「漫画らしい形」も残っています。

なんか自分まで評論的な言い方になってきたぞw(汗)

とりあえず作者は、自分の作品に完全な「リアリティ」を求めているんだとか。

そしてもう一つ、作者は漫画に対して他の漫画家とは全く違う考えをお持ちでした。

作者は昔から洋画が大好きだった(今も見てる)らしく、その圧倒的な迫力に憧れていて、そしてそれを「自分で表現したい」と思っているんだそうです。

そこで、現在のGANTZのような作品が生まれたらしいです。作者は、こう語っていました。

100509_1648~01

「ライバルはハリウッド」


なんて説得力のある言葉なんだ…と思った。だって作者は、実際にハリウッド、いや、もしかしたらそれ以上の作品をこの漫画を通じて作り上げているかもしれないからです。

作者はこれが「漫画」であることも大切に語っていました。コマ割りとか、見開きとか、言葉の言い回し、その他漫画独特の表現を最大限に使い切って、常に最高の、そして新しいものを届けたいんだとか。実際にそれができているから素晴らしい!! 心に染みるよ…。

他に「普通漫画家は自分の作品が載ってる雑誌内で争ってるけど、僕はそんなことは考えたことがない」そしてハリウッド~ ――― 世界 ―――と、そういうのは自分で切り開いていくものだとか、レベルの違うことを言ってた。それでも説得力がある。

最後にGANTZのこれからの展開について、作者はこう語っていました。



「ハッピーエンドで終わらせます」


「何よりここまできてもし報われない終わり方だったら、僕自身今までのは何だったんだよっていう気分になりますよ(笑)」


―――らしい。

ハッピーエンド…正直今の展開からどうやったらそうつながるのか全く予想はつかないけど、期待したいと思う。この類い希なる才能を持った漫画家、奥浩哉に。期待しています。




ちなみにおまけで、GANTZに対するいろんなコメンタリーがあったのですが、その中で一つ気になったものがあったので載せておきます。

「アイアムアヒーロー」で連載中の花沢健吾先生の言葉です。

100509_1650~01

「ガンツの先」

僕は怖いのです。
もしや奥先生はガンツで
カタストロフィを書くことによって
「これが漫画の限界点ですよ、これ以上はありませんよ」と
うったえているのではないか。
まさに漫画そのもののカタストロフィを
体現しようとしているのではないか。
「ガンツの後に漫画はなかった」
そう思うと、僕はとたんに怖くなり
また、机に向かうのです。
ガンツの先に未来はあるのか。
その先はもはや奥先生にしか見えないのかもしれない。






今、多くの雑誌記者、または業界から最も注目を受けている漫画家の一人(花沢健吾)が明かす胸中。

なんて重みのある、なんて切実な言葉だろうか。本人の心中を思うとうっかり涙が出てきた。これはこの真実であるかのような言葉の切なさと、それから生まれる前向きな姿勢に対しての感動によるものだと思う。

言葉で人の心を動かすことができる人はそうそういない。この花沢健吾も、要チェックである漫画家であろうことは確かだと思う。(っていうかもうすぐ↓買う予定(笑))

アイアムアヒーロー 1 (ビッグコミックス)アイアムアヒーロー 1 (ビッグコミックス)
(2009/08/28)
花沢 健吾

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相当長くなりましたがこのGANTZ、

本当に凄い作品なんです。他と比べても、読み出して最も熱中した漫画です。作品の素晴らしさに浸って1日を棒にしてしまったこともあります(異常者)

もう細かいことはいい!! とりあえず読んでくれ! でも買ったら高いし次の巻出るの遅くてイライラするから漫画喫茶にでも行って読んでくれ!一冊10分で読めるから!そして3回は読め!俺は今から4回目を読む!!

もうこの国宝と言っていいほどの芸術を!そう、もはや奥浩哉は

生きる人間国宝やー!\(゚∀゚)/


はい、ごちそうさまでした。

長々と申し訳ありませんでした。

あと、GANTZ最新刊28巻が、5月19日に出ます!ファン必見!俺も買おうかな!

GANTZ 28 (ヤングジャンプコミックス)

ちなみに今秋には50ページの加筆を加えた大阪編がB5版、全3巻で刊行される予定!! 本編を先に描いてくれよ!とりあえず必見!

おまけ画像

gantz3.jpg

主人公(右) 玄野計。敵を倒したところ。

キャプチャ

人は容赦なく死ぬ。最近は世界規模で死ぬ。そこのボーダーはないと作者は供述。

gantz4.jpg

登場する女性も綺麗な感じ。レイカの画像を貼りたいところだけどいいのが無かった。

そんなんもひっくるめてオススメだー(´・ω・`) また気になったら読んでみて。

今回の記事、分からなかった人は絵の感想でもくださいな。

とにかくみんなに知って欲しい。これ読まずに死んだら転送されてしまうわ。

コメント

 この記事へのコメント

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>記憶棒

うん。
なんか今更申し訳ない気持ちになってきた(笑)

>ルミナス

いやなんかもう無理矢理言わせてる感じですいません(´・ω・`) 知ってる人だけと共感すればいい話なんですけどね…(´・ω・)

パンダは必要だろう!! 正直、よく分からんけれどもww

>夏野菜

後半は大分まとまってきたけどな。
意外と序盤の「田中~」「かっぺ~」らへんが今思い返すとかなりシュールw
ホント何がしたいんだろうな。

ガンツの敵って色々とカオスだよな

確かにスゲェってことは分かったが・・・
なぜ人がエグく死んでる間で大熊ぬこと書いてパンダいるんだww

惨劇と大熊ぬこにボーダーはないとルミナスはきょうじゅt(ry

奥先生は確かにスゲェ方だ! でも全国の文同人作家さんも(殴
でもこのCGはスゲェよなぁ。 そうか! 今こそ文同人にもCGを(殴殴

結論:奥先生はスゲェ!

なんかよく分からんけど、
GANTZが凄いということだけはよく分かりました。

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